遊び疲れた子供のように
毎日、やることが多すぎて、
アッという間に時間が過ぎてしまう。
午前の授業。
午後の実験。
帰宅後のレポート作成。
遊び疲れた子供のように、
夜のわりと早い時間から
ウトウトとしてしまって、気付いたら
机の上で一眠りしていることも多々。
疲れが溜まっているのだろう。
溜まっているレポートをやっつけるために
PCに向かってキーボードを叩き続ける日々。
でも、なんだかこんな生活も愉しい。
否、こんな生活こそが愉しい。
忙しい毎日にあって、
自分自身が毎日違う局面にあって、
必死でもがいて、
なんとか一つ一つの局面をクリアして、
フッと気付けば
また自分が新たなステップに
移ったかのような「あの感覚」。
無我夢中で何かに
猛進しているときにこそ
自分の中で感じられる「この感覚」。
そう。
昼間に遊びすぎて疲れた子供が、
夕食後のテレビの前でスヤスヤと
眠ってしまうような光景。
これこそが人生のなかで、
最も芳しきものの一つという気がする。
必死に必死にもがきつつ、愉しみつつ、
「気が付けばこんな
ところまで来てたんだなぁ」ってな生き方。
ステキだと思う。
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